エンジニアはこわくない

好きなように書く

先輩に話しかけるタイミングって難しくない?みんなどうしてる?


スポンサーリンク

f:id:tsujitaku50:20170107191210j:plain

社会人になって2年7ヶ月くらい立ちますが、いまだにどうしていいか悩むことがある。。

そう。先輩に話しかけるタイミングです。

(ここでいう「話しかける」は雑談じゃなくて仕事に関しての質問とかそんな意味です)

いま話しかけて大丈夫かな?とか考え出すと本当にずーーーーーーっと話しけれないんですよね

ってわけで僕が先輩に話しかけるタイミングを何個かパターン分けしてみました。

目次

立ち上がる

仕事がらずっと座っているのですが、なんか座っていると目線が下に落ちてくるんですよね。

目線が落ちてくると話しかけようとする気持ちまで落ちていく気がしてだめになる気がします。(あくまで個人的ですが笑)

なので一度立ち上がります。そうすると自然と目線が上に上がりますよね。

なので気持ちもあがります。そのタイミングでぐいっと話しかけます。

トイレなどに行って、席に帰ってきたタイミングなども良いと思います。

誰かと話し終わった瞬間を狙う

先輩が誰かと話しをしているときはチャンスです!

その話が終わった瞬間に流れるように続いて話しかけます。

先輩の作業中に自分が話しかけて先輩の作業が途切れることが一番嫌なので、

誰かと話し終わった瞬間に話しかければ先輩の作業が途切れることはないと思います。

ツールを利用する

時と場合によっては先輩に直接話しかけれない・・・という時もありますよね。

そういうときはツールの力を借りるようにしてます。

僕は主にslackやチャットワークなどを使って仕事をしているので、先輩に

「ここって〜で合ってますか?」「これってどうでしたっけ?」

などslackで質問しています。これならメッセージだけとりあえず送っておけば先輩の好きなタイミングでメッセージを見れるので邪魔にならないはずです。

腹を括る

もう色々考えてめんどくさくなったら、腹を括っていきなり先輩に話しかけます。

(それが出来るなら最初からやry)

最後に

みんなが実行している先輩に話しかけるタイミングみたいなものがあればぜひ教えて下さい。