エンジニアはこわくない

雑記とかエンジニアっぽい内容を好きなように書く場所

せっかくだからGAS(Google App Script)でチャットワークに通知する方法について語る!


スポンサーリンク

f:id:tsujitaku50:20170117213517p:plain

こんにちは、つじたく(@Tsuji_Taku50)です。

みなさんチャットワークは使ってますか?

「仕事でチャットワーク使ってる」という方は多いんじゃないでしょうか。

僕はslackとチャットワークの二刀流です笑。

本当は一つに統一したいのですが、中々そういうわけにもいかず・・・

会社ではチャットワークにBOTを仕込んで色々BOTに作業してもらっているのですが、

今日はGAS(Google App Script)を使ってチャットワークに通知する方法を紹介します。

チャットワークに通知する方法

イチから作る?

GAS(Google App Script)を使って、イチからチャットワークに通知するという部分を自作するというものいいと思います。

ただ正直めんどくさい。

ということで今回は先人の知恵を借りましょう!

ライブラリを使用

こちらにライブラリがあります。 このライブラリを使用すると簡単にチャットワークに通知することができます。 github.com

ちなみにこのライブラリを作成された方はチャットワークの中の人っぽいのですが、

このライブラリはチャットワーク公式のものではないので

「チャットワーク社 公式ライブラリではないので使用上起きた問題についての責任は負いかねます。 自己責任での利用をお願いします」

と注意書きが書かれていますので注意しましょう。

ライブラリの使用準備

まずはGAS(Google App Script)の新規プロジェクトを作成します。

次に「リソース」 →「ライブラリ」を選択します。 f:id:tsujitaku50:20170205221633j:plain

「ライブラリを検索」の箇所にプロジェクトキーを入力します。

今回プロジェクトキーはM6TcEyniCs1xb3sdXFF_FhI-MNonZQ_sTになります。

f:id:tsujitaku50:20170205223112j:plain

選択ボタンを押すと、ライブラリの情報が表示されると思います。

バージョンは2017年2月5日現在で最新のバージョンになっている「17」を選びましょう。
識別子は変更無しで「ChatWorkClient」のままで問題ありません。
デベロッパーモードは「無効」で大丈夫です。

f:id:tsujitaku50:20170205223904j:plain

最後に保存を押しましょう。

これで、ライブラリを使用できる状態になりました。

チャットワークのtoken取得

tokenの取得方法は公式に詳しく書かれていました。

といっても全然難しくありません。

developer.chatwork.com

あとで使用するのでメモっておきましょう。

チャットワークのルームID取得

ルームIDは名前の通り部屋番号みたいなものです。

ルームIDの確認方法は簡単で、GAS(Google App Scritp)で送信したいと思っているチャット部屋にアクセスしURLを確認します。

おそらく下記のような感じになっていると思います。

https://www.chatwork.com/#!ridXXXXXXXX

URLの最後の「XXXXXXXX」の部分が本来なら数字になっているはずです。

これがルームIDになります。あとで使用するので、メモっておきましょう。

いざ送信

サンプルのソースコードが下記になります。

function sendMessage() {
  var text = "テスト送信"
  var client = ChatWorkClient.factory({token: xxx});
  client.sendMessage({room_id: xx, body: text});
}

tokenとroom_idの箇所にはそれぞれ取得したものを入れましょう。

これで実行すると特定の部屋に「テスト送信」という文言で送信がくるはずです!

最後に

ライブラリを使用するとダイブ楽にチャットワークに送信することができます。

GAS(Google App Script)の良いところはスプレッドシートGoogleカレンダーGmailと連携し易いところです。

スプレッドシートと連携してチャットワークに定期的に送信。といったことも簡単にできます。

機会があれば紹介したいと思います。

おわり!!